暮らしの安全は自分で守る時代です
昨今、凶悪な事件や不可解な事件が増え、ストーカー・ピッキング・強盗・痴漢等の犯罪はいつも身近なところにあり何時なにが起きてもおかしくない時代になりました。
『日本の安全神話』それはすでに崩れ、『自分の身は自分で守る』時代に変わってきました。
警視庁の統計データからも年々犯罪の凶悪化が示され、ここ数年は外国人によるピッキングや不正侵入が急増しており中には殺人事件にまで発展しているケースも少なくはありません。
また、集合住宅を狙った犯罪も増加傾向にあると言われています。
このような現状の中、最近では監視カメラ映像をキーとして、犯人逮捕に結びつくケースが増えています。
自己防衛、社会安全の為にも監視カメラを個人や企業で準備することが求められています。
●庭にゴミを捨てられる
●壁に落書きをされる
●出張等で留守にすることが多い
●ご近所で空巣、ピッキングの被害があった
●物騒な訪問者が多い
●子供だけでの留守番が不安
●車のイタズラや盗難が心配
調査事務所ならではの視点でご提案、設置を致します 撮影した証拠を記録できるシステムを提案いたします ●社内盗難、社内暴力の監視 ●幼児虐待の監視 ●ストーカー対策 ●不正侵入者の監視 ●近隣のトラブル対策 ●etc |
防犯カメラや監視カメラと言うと連想されるのは、お店や会社などをイメージされると思いますが、最近ではご自宅に設置される方も増えています。
その背景には、犯罪を侵す者や不審者が多くなり生活する上で安心感を形にするとやはり防犯カメラになるよです。
例えば、
・ベランダに侵入してきて下着泥棒にあう。
・隣人トラブルで嫌がらせを受けている。
・郵便物がポストから度々無くなっている。
・ゴミを庭に捨てられる。
・以前付き合っていた人が家の前を徘徊している。
・旦那が家族の留守中に女性を家に居れている。
・子供が部屋の鍵をかけて何をしているか分からない。
など、このような被害などにあっている方は、防犯カメラや監視カメラを設置することで被害を食い止めたり、証拠を撮影することが出来ます。
2ミリほどの穴があれば撮影可能となりますので犯人に気付かれることなく撮影することが可能になります。
防犯カメラや監視カメラの取り付けには大きく分けて2通りあります。
ひとつは証拠を取るために犯人に見えないように取り付ける方法。
この場合は超小型のカメラを使ったり、カメラをぬいぐるみなどに入れて偽装してカメラとわからないように加工して取り付けます。
もうひとつは、一般的に見かける防犯カメラや監視カメラのように、人目に付きやすく設置することで防犯意識を高めて未然に犯罪などを防ぐ方法です。
この方法は証拠を取るというよりも、犯行を止めさせるのに効果があります。
設置を行う場所やカメラの形状、取り付ける台数などによって設置費用は異なりますので、詳細につきましてはご相談下さい。
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